星の王子様~風俗へ逝くinオーストラリア~part4 – 2003/05/28

前回は僕が目をつけたちょー可愛い金髪美女を裕福そうなオヤジに連れて行かれたという所まで書きました。その後、僕はどうしたか?


待ちました。ビリヤードやりながら。


いいじゃないですか!僕があのオヤジと穴兄弟になることなどこれっぽっちも気にしてませんよ!


それよりもあの子を逃す事の方が人生の最大の汚点です。まぁ人類穴兄弟って言うし。でも、あのオヤジさんとは兄弟っていうか・・・穴親子・・・



待ってる間にイギリスとフランスのハーフと一発済ませてきた友達が帰ってきました。すごくさっぱりとした顔をしていました。



~~~数十分後~~~



よ・・・黄泉の国から戦士天使が帰って来おったー!



もう誰にも渡しません。即座に予約を入れました。会って、なんの話もせず即「アナタトヤリタイ」。


満面の笑みで快く承諾してくれました。一度聞き返されましたが。(照れるから1回で聞き取りなさい)



うおおぉぉぉぉ!



玉突き(ビリヤード)ばかりやってたけど、ようやく違うブツを突けます。Myキューで。





部屋はラブホテルのような感じでした。天井にも横にも鏡があって、テレビではアダルトビデオが延々と流れています。



「シャワー入ッテネ♪」



かわいい声してます。


もう僕も飲んでるっていうのと異国ということで恥かしさなど微塵もありません。


シャワーから出ると、



「恥カシイダロウケドチェックスルネ♪」



ちんちんチェックらしいです。性病予防でしょうね。



「どうぞ!」



僕は日本代表エースストライカーとして恥かしくないように、威風堂々とした立居振舞をしていたはずです。


全裸で両手を腰にあてがい、仁王立ちで少し腰を前に突き出しながら。

題:威風堂々




しかし、ここで事件発生。



Myキュー(ちんちん)が一向に勃つ気配がありません。



もうすでに産まれたままの姿になっている金髪美女が僕のキューを弄っているにも関わらず。



いつもは「伸びろニョイ棒!」って叫ばなくても勝手に伸びるキカン棒で暴れん棒なキューが・・・。



どうした暴れん棒将軍!





も・・・もしや僕・・緊張してます?



大変です。



勃ってこそ真価を発揮し、(自称)日本人平均を少々上回る扱いの難しい名器。


勃たなければただの半仮性包茎に加え短小の粗品です


かなりピンチです。


あとはこの子のテクにかかってます。



この子のプロのテクはどうだったのか!?続きは次回!

前回
星の王子様~風俗へ逝くinオーストラリア~part3

次回
星の王子様~風俗へ逝くinオーストラリア~part5

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