星の王子様~風俗へ逝くinオーストラリア~part5 – 2003/05/29

「ベッドノ上デ好キニ寝テ♪」



僕のキュー(ちんちん)は冬眠状態なんですが・・・?



こうなりゃプロのテク任せです。



でも、好きに寝てって言われてもなぁ。



こ・・・・この体勢しかないよね




題:時の流れに身をまかせ




(画像を利用して文章とマッチさせ相乗効果をもたらす方法のテキストサイトをよく見かけますが、僕の場合はマイナス効果をもたらしている気がする・・・)






これは一見、セックスをするには普通の体勢ですが、かなり度胸が必要です。



明るい部屋で勃つどころかしぼんでる自分の性器を金髪美女に見せつけてるからです。





彼女がベッドに乗ってきました。



手にはゴム。



って、まだ勃ってないのにどうやってソレつけるんすか・・・?





うぉぉ!!?



口です!!!



手でちょっと乗せた後に口でつけてきました!!!



うわーーー



勃っちゃった・・・




ゴムつきフェラですよ。



数分続きます。



奥までゆっくりと。



あ・・・目が合った・・・



かわいい・・・



上目遣いがヤバイ・・・



男性諸君に声をにして言いたい。(ちんちんもになってます)



金髪美女の上目遣いを見るためだけに海外旅行をしても損しませんよ。





「最初ハドノ体位ニ、」



「乗って下さい」(即答)



彼女のEROSUGIRU瞳に熱い視線を送りながら。



僕はあまり騎乗位は好きじゃないんですけどね。


なぜなら単純に気持ちイイって思わないからです。


長瀬愛にはやってもらいたかったです。


彼女の腰の動きはそんじょそこらの日本人には真似の出来ない最高級のアーチを描きます。


外人なら、あのアーチを描く事が出来る、僕はそう信じていました。





ズボッ・・・クネクネクネクネ





!!





うおおおおおぉぉ!!





コンバイーン!!(意味のわからない奇声)





自信が確信に変わりました。





ついに僕は金髪美女と・・・



あぁ僕は今まさに金髪美女(ゴールドクロス)を身にまとった黄金性闘士(ゴールドセイント)。



あはーん



最高・・・



で、流れてるAVを見ながら数分後。





しょぼーん





アレ・・・?




萎えてきたーー!!




なんで!?






コスモ(小宇宙)が足りない!?





萎える理由が見つかりません。いまだに解決できず迷宮(双児宮)入りした事件です。

※僕はイ○ポテンツじゃありません





!!





うおおおおおぉぉ!!





トレビアーン!!(意味のわからない奇声)





動きながらオイナリさん触ってきました。





ニコッって笑顔で。





ムクッ





せ・・・生命の息吹きが・・・



って、単純だなぁ!



簡単に再起。(うまいこと言った)





「体位変エル?」





疲れたようです。



「じゃ、正常位で」





次回は最終回!あはーん

前回
星の王子様~風俗へ逝くinオーストラリア~part4

次回
星の王子様~風俗へ逝くinオーストラリア~part6

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