星の王子様~風俗へ逝くinオーストラリア~part6 – 2003/05/30

金髪美女のお姉さん(と言っても外人女性は大人っぽく見えるので20代前半だと思う)が疲れたようです。



「じゃ、正常位で」





ズポッ(騎乗位をやめて抜いた時の音)





「ァンッ」





感じてるー!?



なんかちょっと嬉しいです。演技だとしても。





ズポッ(正常位で挿入した音)





「ァンッ」





うおおぉぉぉー!(腰を振りながら)





にしても外人さんはやっぱりユルイんですかね?



こういう商売をしてるからかなぁ。



簡単に入ります。



さっきのオヤジさんがデカすぎた、という想像は気分が悪くなりそうなのでしません。





モミモミモミ





店の決まりでキス禁止なのでしませんでしたが、胸は揉み放題



腰は振りながらも時間いっぱいまではできるだけ触ってました。



こんな小さくもなく大きくもなく、程よい大きさで綺麗で形のいいオッパイはそうお目にかかれません。しかも外人さんの。





モミモミモミ





「ハァ・・ハァ・・ア・・・ァン」





うおおぉぉぉー!(腰を振りながら)





おれは今、猛烈に感動しているぞー!



題:歓喜







と、どこかで聞いたようなセリフを心の中でシャウトしていました。





で、皆さんも気になる所だと思いますが、外人さんのあえぎ声。



いいですねー





「イエス!アァ・・イエース!」





「What?」って聞き返してやりたいところです。



友達が以前来たときの子はこう言ったようです。





「ジ~ザス!クラァイスト!」
※直訳するとイエス・キリストですが、ここでは驚きなどを表してます。イイ!ってことです。





最高っすね!



僕も言われてみたいなーって思って耳を澄ませて聞いていたんですが、





「アァ・・ア・イエース!ア・・ナーイス!」





ちょっと物足りないっすね!



そう簡単に神は降臨しないようです。





(数分後)





あえぎ声を出しながらも「そろそろイク?」って聞いてきました。何回も。



絶対この子感じてないよ!


演じてるよチクショー!




早漏じゃないだけいいだろー!



と思ってたら、





しょぼーん





あぁまた萎えてきやがった!





そろそろ時間もなくなってきたのでやばいなぁと思ってたら、





「ドギースタイルニシヨウカ?」





ボヘミアーン!!





ドギースタイル





ドッグのスタイル





犬の体勢


バック!!
(あ、ちなみに「ドギー」を辞書で調べると「わんわん・わんちゃん」で出てくると思います。つまり彼女は「わんちゃんスタイルにしようか?」って。)

うおおぉぉぉー!

ムクッ

せ・・・生命の息吹きが・・・(再々起)

僕はバック大好きっ子なのです。ここテストに出すからメモしておくように、婦女子の皆さん。

あの体勢を見るだけで教師びんび○物語です。

ズポッ(バックで挿入した音)

パン パン パン ドピュ・・・

上の擬音語が3回だからって三擦り半ってわけじゃありませんが、かなり早かったです。

いやぁ最高でした。いい経験でした。

終わった後に話をしたんですが、オーストラリア人じゃなくてニュージーランド出身でした。ニュージー。二コール・キッドマンもたしかニュージー。

この先の話を書いても皆さん楽しくないだろうし、僕も書き終わった今、オナニー後のような脱力感です。

あ、1つだけ付け足しておくと僕が終わって個室から出ると、もう一人の友達はまだ誰にするか吟味中でした。

遅!

どうもありがとうございましたー

前回
星の王子様~風俗へ逝くinオーストラリア~part5

[PR]